
新見市「哲西町大竹」の紹介
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地域の概要


人 口 | 220人 |
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高齢化率 | 44.5% |
集落数 | 4集落 |
(2025.01.01) |
取組の経過
新見市の南西部に位置する哲西町大竹地域は、広島県と隣接しており、地区内を国道182号線が横断しています。主な産業は農業(水稲)で、若山牧水歌碑が立つ牧水二本松公園が整備されています。
若い世代を中心にした「大竹会」がこれまでも地域振興を担っていましたが、福祉部会の機能を加え、地域課題の解決に取り組む地域運営組織へ令和4年8月に移行しました。これまでと同様に「気軽に集い笑顔と活気あふれる地域」を目指して、みんなで協力して取り組んでいきます。
推進組織
大竹会
地域の特徴
若い世代を中心とした地域づくり
代表的な取組

例年、納涼大会や子ども神輿、とんど焼きを実施し、地域の活性化を図っています。
地域運営組織設立後は、地域振興事業として、敬老事業やサンタ訪問事業、友愛訪問、地域安全・環境事業として市道・カーブミラー危険箇所調査等を行い、地域課題の解決や特色を活かした魅力ある地域づくりに取り組んでいます。
今年度は新たに、大竹地域クリーン作戦、哲西の太鼓田植「よいとこまつり」への出店、収穫祭、防災訓練、大竹史跡めぐり健康ウォーキング等々を行い、活動をとおして地域間・世代間の交流事業を行いました。
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